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保育士になるために教育訓練給付制度を使って勉強できるの?

保育士の資格取得を目指して、教育訓練給付制度を活用している人も増えているようです。教育訓練給付制度とは、離職者や労働者が自分で受講費用を負担して、厚生労働大臣が指定する教育訓練の講座を受講する場合に、すべての学習課程が修了した時点で、その受講費用の一部について支給されるという制度です。この制度を利用するにあたり、離職した段階で雇用保険に加入していたことが条件となります。

 

保育士や医療事務、行政書士やファイナンシャルプランナー、介護福祉士、歯科助手、語学、パソコンなど、厚生労働省の指定するスクールの通学講座または通信講座を受講した場合、そして雇用保険に加入していた人については、教育訓練給付制度を利用することが可能です。

 

教育訓練給付制度は、労働者の能力を開発するとともに、雇用を安定させることで再就職をスムーズに図ることを目的として設けられた制度であり、このような制度が存在していることをまずは知っておくことが肝心です。
保育士を目指している人が、教育訓練給付制度を活用して、資格取得を目指して現在、保育の現場で活躍している人もたくさんいます。教育訓練給付制度については、ハローワーク(職業安定所)への申請が必要であり、講座を修了した後に、教育訓練費として支給される仕組みになっています。申請時期は、教育訓練としての受講が修了した日の翌日から1か月以内で、給付については、上限が10万円で給付率は20%となっています。